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痛風になりやすい生活習慣

痛風になる人は、生活習慣に問題があるといわれます。現代人は多忙なゆえに、生活習慣を乱しがちです。仕事が忙しく自分の時間がとれないために、睡眠を削ってでも遊びの時間を作ろうとします。

 

頑張りすぎて、よく眠らずに過ごしている人もいるでしょう。不規則な生活を送っていると、糖尿病や高血圧、肥満などの生活習慣病を生んでしまいます。これらは、痛風と合併しやすい病気です。

 

痛風はプリン体と尿酸値だけ抑えておけばよいと考えている人がいるかもしれませんが、それは大間違いです。生活習慣病の原因も痛風によく似ており、生活習慣を改善することが痛風の予防にもつながるからです。

 

内臓脂肪型肥満の人は、痛風にかかる確率が通常の2〜3倍になるといわれています。痛風を発症している人に高血圧が多いというのも、生活習慣病と痛風に密接なかかわりがある証拠です。

 

悪い作用が影響しあって、合併症となってしまわないよう、生活習慣によくないことはできるだけ避けるようにしましょう。例えば、脂肪や糖分のとりすぎ、お酒の飲みすぎ、タバコの喫煙、運動不足などが代表的な良くないことです。全てを改善することは難しくても、一つずつ控えるようにしていけば、徐々に生活習慣を改善していくことができるはずです。

 

人間に本来備わっている免疫力は、多少の不規則さなら寛容してくれます。しかし、それ以上の不規則な生活習慣を続けていれば、自業自得の結果となってしまいます。